頬鎧盃 髑髏形[金]
¥180,000
SOLD OUT 武家の教養として発展した日本の総合芸術、茶の湯。その系譜を汲んだ懐石の器として発展した酒器。茶の湯と戦国武将と工芸、特に焼物との密接な繋がりから必然的に導いた頬鎧のフォルムをした磁器盃です。
織田信長モデル。カリスマ性、死神のような逸話から死の象徴である髑髏形を取り入れ、異国の華の文化を愛でたように派手な装飾にしました。
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